5月10日までお休みなんですよね。本誌。
ううーここで「つづく」は苦しいなあ〜。
20巻感想も打ってないのに、本誌ネタバレいきますー。
畳んどきますね。
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一読しての感想
・・・ほらね(涙)
でした。
んでは。
まず中扉。
ブランコに座るのだめ。
目を閉じて穏やかな表情。ああ、こんな感じでコンサート聞いてるのかな?とちょっとほっとしました。
が。
・・・
席順にときめいてました(え)
右からユンロン・フランク・ターニャ・黒木くん・のだめ・リュカ
いやん、ターニャと黒木くんたらちゃっかり(笑)まあ妥当な座り方ですけどね。
リュカもちゃんとのだめの隣りだし。
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まず一曲目は黛 敏郎の「舞楽」(わー聞いたこと無いです。多分。探してみよう)。
オケだけの曲目です。
まなぶさんが「挑戦的なプログラム」と評してます。お客さんも「ジャポン!」と。
まなぶさんが語ってますが、これはRuiだけでなく千秋にとってもチャンスなわけで、アピールしとけ!ってことなんですね。
黒木くんが「マルレでやってくれればいいのに」と呟く姿がよかった。
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さあ、いよいよRuiとのコンチェルト。
リュカの挑戦的な「さあいよいよRuiとのコンチェルトだね!」という発言に、のだめが「大丈夫ですよ」と話し出します。
でも、心情が吐露されてくと、やっぱり切ないんだな〜と。
「きっと」と語りだすのだめの表情はまるで仮面をかぶったようでした。
千秋とRuiは「みんなが感服しちゃうような すごくて すばらしい演奏をするんでしょうけど」
「のだめがやりたいこととは、絶対違うと思うし」
以下日本語で「大体あのふたりに、この曲は似合わないんですよ・・・ふ・・・」と黒いのだめになってます。リュカは言葉の意味がわからないまでも、のだめの迫力のようなものに少々慄いております(笑)
・・・だよね。
のだめはそうやって自分に言い聞かせてなんとか凌いできたんだよね。
そりゃ、一流の演奏家ならともかく、イチ学生でしかないのだめにとって、プロに対して嫉妬するなんて・・・という感覚もあるでしょうし、そんなんでこれからどうする?という向きがあるのもわかるんだけど、だからこそ、というか、唯一支えにしてたっていうか・・・。
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かわって出待ちのRui。そして千秋。
「「経験がなくても感じられる」って・・・・・この間言ったけど」
「また新しい経験にわくわくしてるのよね」
Ruiは千秋への「恋心」を自覚してるわけですよね。これは私の勝手な勘違いでしょうけど、好きな人と演奏できる楽しみをRuiは初めて経験してるわけですよね。
千秋は”新しいって?”「何それ?」と理解できないようでしたけど。
以前マルレで飛び入り参加したオケでは緊張なんて感じてなかったようですけど、今回は緊張したらしく。
演奏への評価への不安ではなく、多分純粋に緊張してるんだろうな。
そんなRuiに千秋は学生時代悩んでいた自分に重ねてます。
シュトレーゼマンによって、救い上げられた「音楽」に対する想い。指揮者への道へ引き上げてくれたラフマニノフのピアノ協奏曲での共演。
彼にしてもらったように、千秋も指揮者としてRuiの背中を押してあげました。
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ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
観客は第一楽章終了ですでに盛り上がっております。
コンマスが、まだまだこれから!とばかりに観客へ「NON〜」って訴えてます(笑)
ここで咳き込んでしまうお客さんがいたんですが、Ruiは集中力を途切れさせたりイライラすることなく
”大好き”
と。今日のお客さんへの想いをこめて第二楽章へ。
まなぶさんはまた詩人へ(笑)
”これは・・・みんなの心にある愛の記憶か――”
そして千秋は想います。
”’のだめみたい’か――”
と。
そして、のだめは――・・・・
目の前で、思い描いていたように・・・多分それ以上に演奏するRui。
千秋と一緒にやりたかったコンチェルトを”のだめのように”演奏されてしまう。
思わず自分と千秋が演奏する姿を重ねるほどに。
ここでのだめの感情は表情のみでしか表現されてません。
真意はだからつかめません。
ショック(これは確実に受けてますよ)だけなのか、他にも何か胸に迫ったのか・・・。
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たくさんの拍手・そして「ブラボー!」の声。
大成功でコンチェルトは終わります。
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控え室でのRui。
終わってしまったことへの寂しさ。
のだめのように弾いて、千秋とのコンチェルトを成功させた。
だけど、Ruiは涙します。
「やっぱり恋って・・・すっごく楽しいけど、ちょっと切ないね」
それは独白。
自分の恋が実らないことへの寂しさ。
恋するみんなが感じることかな。
だから、これはRuiの気持ちでもあり、今のだめが感じてることでもあるんですよね。
切ない。
だけじゃないかもだけど。のだめが今感じてる衝撃は。
Ruiの楽屋にはママが訪れて労います。抱きしめながら「ありがとう」と。
そしてのだめはいつまでも席から立てずに、放心状態で舞台を見つめ続けます。
その胸に飛来する気持ちは、まだわかりません。
ここで続く、です。5月10日まで。
今回は箇条書きですね。
感想がうまく言葉にできません。
再開時にいつもの如く、私たちの常識を打ち破って飛び跳ねるのだめになるのか、それとも呆然としたままなのか?
いずれにせよ、音楽ときっちり向き合ったのだめ。
そしてどうでるかわからないけれど、この後ののだめと向き合う千秋。
所長がどんな展開を用意してくれているのか楽しみですが・・・。
とりあえず、千秋、のだめを抱きしめてやってくれ(叫んで逃げ出すかも、ですが)












